整体・カイロの用語集白血球 - 愛知西尾カイロプラクティック

用語集yougo-shu

整体・カイロ・健康関連の用語集

「この言葉の意味は何だろう・・・」
聞きなれない言葉で説明をされても良く分かりませんよね！
そんな皆様のために、”用語集”をご用意いたしました！

このページを是非、ご活用下さい。
項目以外の疑問に関しましては、
お電話にてご質問いただければと思います。

・白血球（はっけっきゅう）とは

血液の中に含まれる細胞の一つです。

白血球には、好中球、リンパ球、その他があり、これらは、外部から体内に侵入した異物（雑菌やウィルスなど）を排除することを役割とする細胞です。

白血球（はっけっきゅう、英: white blood cellあるいは英: leukocyte）とは、生体防御に際した免疫を担当する細胞である単球(マクロファージ)、リンパ球、好中球、好塩基球、好酸球の5種類を含んだ総称的物質を指す。
この細胞成分は、外部から体内に侵入した細菌・ウイルスなどの異物の排除や、腫瘍細胞・役目を終えた細胞の排除及び分解殺失などを役割とする造血幹細胞由来の細胞である。
（出典　Wikipedia）

白血球は核をもった細胞である。
白血球には顆粒球（好中球、好酸球、好塩基球）と無顆粒球（単球とリンパ球）がある。白血球の主な働きは、病原菌や異物から身体を守る防御作用である。単球は血管外に出て組織マクロファージとなる。
（出典　看護roo!）

用語集のトップへ戻る

このページの先頭へ